寝台付き介護タクシー(民間救急車)開業支援とご予約
ウォームハートサービス
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介護タクシーの開業について(1ヶ月の収入・営業ポイント・新規開拓営業の方法・法人化の有無・必要な資格など)よくある質問をQ&A形式で紹介します。
Ans.介護タクシーとは、高齢者を対象にしたビジネスで「玄関から玄関へ」の送迎と考えられがちですが、実際は、重度もしくは要介護度4~5の寝たきり状態にある患者搬送となり「ベッドからベッドへ(Bed to Bed)」の送迎が大半を占めています。
患者様の状態が重度である場合は、酸素吸入・人工呼吸・輸液などの点滴のほか、心拍数・呼吸数などの検査機器を搭載し、看護師や救急救命士が同乗する場合もあるため、1BOXタイプ(トヨタハイエース、日産キャラバンの福祉車両)が求められ、タクシー利用料に国からの補助はなく、全て利用者負担となることから、介護ビジネスというより、まさに“民間サービス”といえます。
また、一般のタクシーでは、通常10年間の勤務ドライバー経験がなければ、個人タクシー業として開業することはできませんが、介護タクシー業は、普通自動車第二種免許と初任者研修に加え、道路運送法上の規定に基づいた車庫と営業所があれば、一般タクシーの経験がなくても、自営業として始めることが可能です。
搬送依頼は、病院からが大半を占めることから、業務時間は、月~金曜日の午前8時~午後8時とされるのが一般的。家族や自分のための時間を大切にしながら、社会に貢献していることも実感できる堅実なビジネスです。
Ans.介護タクシー開業後には、当グループの各メンバーからバックアップを受け、1日平均2回の運行(1回あたり平均7,000円)で、月に20~30万円の売上げは確保できるとお考えください。もちろん、ご自身での営業活動や増車、営業エリアの拡大などによって、その後の収入を増やすことも可能です。
このように、当グループに入会いただくことで、単独の事業者に比べ、安定した収入を確保できるといった、営業面で大きなメリットを感じていただけると思います。
介護タクシーは、ストレッチャーを必要とする寝たきり状態の方を搬送することから、病院からの依頼が大半を占め、高い車両運転と乗降介助の技術。さらに、身だしなみと車両の清潔さなど、病院側のタクシー業者を選ぶ基準はとても高いものとなっています。
ウォームハートサービスでは、高い意識を持ったメンバー間の相互連携により、あらゆる情報を入手し、メンバーの業務に反映するシステムがあることから、当グループが、病院や患者様から高い信頼を獲得している実績があります。
当グループに入会いただくことで、安定した収入を確保できるといった、営業面で大きなメリットを感じていただけると思います。
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